完全ゼロからでもファネル構築の技術を身に付けてオンライン商品のプロデュースができる人材へ導きます。
ここまでしっかりとコンセプトを作ってきたのなら分かると思いますが、情報発信のコアが出来上がっていると思います。
今は自分が届けたい人に情報を届けられるようになり、自分が届けたい人に商品を届けられるようになったよ。
というのも、いまの世の中、もはや当たり前の感覚であると思うわけです。
何個か候補となるものを出して一番良いと感じるキャッチコピーを選択しましょう。
「これはきっとコンセプトが悪いに違いない!コンセプトについてもっと勉強してガッツリ作り直すぞ!」
そう感じてもらえる流れを設計することで、価格のハードルを越えてもらえます。
「うわ、これでまた集客労働を頑張らんとあかんのかイチからやり直しか。」
コンセプトがブレていて、Aさんから何を学べるのかがわからないもん^^;
簡単な話が「こんなやつ成績伸びると思いますか?」っていう。復習すべきはめちゃくちゃ悪い成績のほうにあるのに、感情的にその結果と向き合いたくないから、いつもいつも成績を上げるチャンスを逃し続けると。
さらに言えば”稼ぎの天井”のようなものもコンセプトによって決まります。コンセプトがスベってたら何をしても儲かりません。
なんかだいぶキッツい言い方してしまいましたけどもw、ほんとにこのトラップにハマって遠回りする人多いのでね、今まさにハマりそうになってる方には届いてくれるといいなと、これから始める方にはなんとなく頭の片隅に置いてもらえればなと、思います。
大事なのは、「読み手が変化できるストーリー設計」を持った教材をつくることです。
例えば、ここ数ヶ月なかなか発信が伸びず、いくつか企画を打っても反応が悪く悩んでる人がいるとしましょう。 抽象度を上げる 苫米地